プレスリリース

LAPP の SKINTOP®:  鉛フリー真鍮製ケーブルグランド 

LAPP は鉛フリーの真鍮製ケーブルグランドを開発した世界初のメーカーです。

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Stuttgart, 3 August 2020

鉛フリー 

1970 年代以降、人体への有害物質の懸念を受け、自動車用の有鉛ガソリンの販売が 禁止されてから、久しくなります。真鍮などの金属素材なども、容易に加工するた めに鉛を添加剤として使用することが禁じられています。しかし、1 つの例外があ ります。ケーブグランドの製造に使用される真鍮も含め、鉛合金は最大 4%の鉛含有 率が現在許可されています。

鉛を 4%含有できる適用除外の有効期限は、2021 年 7 月 21 日をもって終了します が、現在延長もしくは移行期間が設定されるか定かではありません。適用除外が予 定通り終了した場合、欧州指令 RoHS(Restriction of Hazardous Substances:電 気・電子機器における特定有害物質の使用規制)にて規制の通り、真鍮の鉛含有は 禁止されます。REACH の化学物質に関する規制では、鉛は SVHC(Substances of very high concern:高懸念物質)の候補リストに含まれており、近日中に禁止され る可能性があります。LAPP では、 それに先駆け、既に鉛を含まない製品を開発し ました。2020 年 7 月以降、LAPP では、世界初の鉛フリー真鍮製ケーブルグランド をご提供します。

 

1970 年代以降、人体への有害物質の懸念を受け、自動車用の有鉛ガソリンの販売が 禁止されてから、久しくなります。真鍮などの金属素材なども、容易に加工するた めに鉛を添加剤として使用することが禁じられています。しかし、1 つの例外があ ります。ケーブグランドの製造に使用される真鍮も含め、鉛合金は最大 4%の鉛含有 率が現在許可されています。

鉛を 4%含有できる適用除外の有効期限は、2021 年 7 月 21 日をもって終了します が、現在延長もしくは移行期間が設定されるか定かではありません。適用除外が予 定通り終了した場合、欧州指令 RoHS(Restriction of Hazardous Substances:電 気・電子機器における特定有害物質の使用規制)にて規制の通り、真鍮の鉛含有は 禁止されます。REACH の化学物質に関する規制では、鉛は SVHC(Substances of very high concern:高懸念物質)の候補リストに含まれており、近日中に禁止され る可能性があります。LAPP では、 それに先駆け、既に鉛を含まない製品を開発し ました。2020 年 7 月以降、LAPP では、世界初の鉛フリー真鍮製ケーブルグランド をご提供します。

 

LAPP 製品シリーズは大部分が鉛フリー 

 

「LAPP では持続可能性を重視しています」と、LAPP の製品管理及び開発者である Guido Ege 氏は語ります。「そのため、法律によって規制される前の今から既に準 備してきました」

初期段階では、LAPPの最も人気のあるケーブルグランドが鉛フリーで提供される 予定です。人気の高い SKINTOP® MS-M 及び MS-SC-M シリーズ、ロックナットの SKINDICHT® SM-Mなどが含まれます。

SKINTOP® MS-M は、機械及び工場建設、測定、制御及び調整技術などの幅広いア プリケーションや、機械的安定性及び化学的安定性など厳しい要件がある場所で使 用できる汎用性の高いケーブルグランドです。優れたストレインリリーフ、広いク ランプ範囲、高い保護クラスといった性能に加え、多数の認証も取得済みです。 SKINTOP® MS-SC-M EMC ケーブルグランドは、高い導電性・柔軟性のある EMC コンタクトスプリング付きで、 編組シールドの接地用に低抵抗のシールドコンタク トが装備されています。

すべての鉛フリー製品について、M12~M63 までのサイズを豊富に取り揃えており ます。その他の製品シリーズも順次鉛フリーバージョンを展開していく予定です。 鉛フリーではない従来製品も、当面ご購入いただけます。

 

広範囲にわたる試験 

 

過去数か月、LAPP は様々な鉛フリーの合金を調査してきました。これには、プロ セスの信頼性及びツールの適合性を保証する試験も含まれています。LAPP 開発研 究所及び外部試験機関の両機関により、機械的特性、耐食性、EMC 特性といった新 製品の特性が現在の鉛を含む製品と同等のものであると保証されています。また、 鉛フリー製品シリーズも保護クラス IP 68 に準拠しています。

「LAPP は、代替材料により鉛フリーのケーブルグランドを開発することに成功し ました」と、LAPP のプロダクトマネージャーの Lisa Schlingmann 氏は語ります。 代替材料を使用することで、処理が複雑になりますが、LAPP は鉛フリーバージョ ンを標準製品に追加することを決定しました。

「LAPP は鉛フリーの SKINTOP® 及び SKINDICHT® ケーブルグランドにより、先駆 的な開発を成し遂げました」 と Guido Ege 氏は語ります。耐用年数の長い機械の製 造を予定しているなら、鉛が禁止される可能性を考慮しなければなりません。

「LAPP 製品を使えば、お客様は将来に備えることができると確信しています。」

 

【お問い合わせ先】

Lapp Japan カスタマーサービスセンター

Tel.: +81 (0)3 4520 6245 (代表)

Mail:Sales@lappgroup.jp

Lapp Japan 株式会社

〒102-0074 東京都千代田区九段南 2-3-26 井関ビル 3F

ホームページ : www.lapp.co.jp

【LAPP について 】

LAPP は、世界で初めて工業生産された信号ケーブル、ÖLFLEX®を世に出した Oscar Lapp が 1957 年に設立したドイツに本社を持つ会社です。現在は、機械・シ ステム工学、自動車業界、MSR 技術、電気・設備工学、EDC など、さまざまな業界 や市場に対応したケーブルや導体を生産しています。LAPP 製品は、主に LAPP グ ループの自社工場で生産されています。現在、40,000 の品目を標準品目として在 庫・提供しています。また、お客様の仕様に合わせたケーブルや導体の開発と生産 も行っています。LAPP は世界各地に 18 の生産拠点、100 の販売店、44 の販売組織 を有し、現在の社員数は 4,650 人です。

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   03-4520-6245   

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